
kukka編集部がデビュー当時から全推しするガールズグループこと@onefive! 台湾で開催された「2025台南好young跨年晚會」で初となる海外ライブ出演を果たし、3月26日には配信&初ミュージックカード「more than kawaii」をリリース。直後の春ツアーでは、大阪・名古屋・東京の3都市を席巻! ライブプロデュースも積極的に関わることで広がる無限の可能性。アーティストとして自分たちを信じて突き進む純粋さと、どんなにステージが大きくなっても一人ひとりのファンを思う誠実さが@onefiveの強みであり最大の魅力です。メンバー4人が20歳の今、その貴重なステージ&パフォーマンスを目に焼きつけしょう!
昨年から今年にかけての大きな経験といえば、12月31日に台湾で開催された「2025台南好young跨年晚會」に、日本のガールズグループ代表として出演されたことだと思います。少し時間が経った現在、@onefiveとしてどのような経験を積めたと感じていますか。
MOMO:はじめての海外、台湾でパフォーマンスをしみて、日本のお客さんの反応が全然違ったことが一番の驚きでした。日本では@onefiveの立ち位置が、K-POPの要素もありつつ、アイドルグループのような笑顔と元気を見せる一面もあるかと思います。それについて、今まではどっちがやりたいグループなのか、中途半端な存在として印象として受け取られてしまうこともあったんです。でも台湾では、それ自体をすごく高評価していただけて、自分たちがこれまでやって来たことに自信を持てました。逆に“強み”としても考えられるようになって、とても良いステージでの経験ができたと思います。
GUMI:台湾のステージで、「愛你」という現地で有名な曲をカバーしたのですが、そこからガラッと雰囲気が変わって、私たちのことを受け容れてくれて、みんながノッてくれたんです。“郷に入っては郷に従え” ではないですけど、現地の方に歩み寄るようなパフォーマンスの大切さを経験できました。
SOYO:前回のアルバム「Classy Crush」のリリース時に“Japanese Classy Crush”を掲げて昨年、活動したのですが、まだその時は確かな反応を実感しづらかったんです。でも台湾でパフォーマンスをしてみて、その“Japanese Classy Crush”をきちんと表現することができたと感じました。日本人のガールズグループとしてやり切ることができたと思います。
KANO:私自身、海外に行くことが初めてだったので、「海外=怖い」イメージがありました(笑)。行ってみると、本当にみなさん優しくて、「台湾に来てくれてありがとう」「台湾へようこそ」とか、メッセージに書いて迎えてくれている方がいて、とても温かい方々ばかりで嬉しかったです。ノリも日本とは違っていて、国によってノリ方までこんなにも違うことをステージ上から実感できて楽しかったです。




貴重な経験を積んだみなさんが、3月26日に配信EP「more than kawaii」をリリースされました。おめでとうございます!
4人:ありがとうございます!
それでは、みなさんから「more than kawaii」の魅力を教えてもらえますか。
KANO:私は「Sit Down Please」がおすすめです。歌詞に「Antiはno limit ほっとけ知らんぷり」とあるのですが、あまりほかのグループではこういう歌詞は歌わないかと思います。そこに@onefiveらしさが出ているなと思っています。あとは、サビ前でSOYOと私が盛り上がる部分があるんです。でも、そこからサビにかけては少し静かなテイストになるところがあって、歌っていてもすごく面白く感じます。またこの曲は、私が振り付けに携わったのでそこにも注目してほしいですし、曲中のダンスブレイクなど、いろいろ詰め込んでいるので、楽しみにしてほしいです。
GUMI:この「more than kawaii」は、みんなが思うベーシックな可愛い以上の魅力ある可愛いを見せたいEPになっています。その中で「KAWAII KAIWAI」は、「more」の部分を引き立てる私たちの基本の可愛さを表現した楽曲です。曲調はボカロのテイストもあるキャッチーな印象ですが、よく聴くと毒のある歌詞になっているところが魅力です。そこが、基本ではあるけれど、ただ普通の可愛さには収まらないことを体現していると思います。
SOYO:「hanamichi」は私たちが作詞づくりに携わりました。今、自分たちが感じていることだったり、私たちの未来について、みんなで考えて書いたものを持ち寄って、Muginoさんと一緒になって作った作品です。アルバム「Classy Crush」にある「このままじゃ壊れそう」は、コロナ禍のことや活動での苦しい部分を吐露した楽曲です。「hanamichi」はそれとは対照的に「この4人ならきっとやれるよね」という未来を表現しています。自分たちで詞を書いたそのクリエイティブなところも「more than kawaii」だなと思います。4人の声がしっかり聴けるバラードでもあるので、個性やアイデンティティをじっくり聴いてもらいたいです。
これからますます作詞をする機会も増えそうな予感がします。そういった言葉やフレーズは何かに書き留めているのでしょうか。
SOYO:私は感じたこと、嬉しかったことや嫌なことを日記に書いていて、それを参考にしながら「hanamichi」も書きました。今回のライブでも、クリエイティブなことをみんなでしたので、楽しみにしてほしいです。
その時、どう感じたかをメモしておくだけでも、読み返すとその気持ちも思い出しやすいですよね。では最後、MOMOさんお願いします。
MOMO:私は「TAP! TAP! TAP!」です。この曲は2022年から歌っていたものを、DJのTJOさんにリミックスしていただいたものです。ライブでしか披露していない曲で、音源のない曲です。今回、リミックスしていただいて、すごくおしゃれで、より盛り上がる曲に仕上げていただきました。それが「more than kawaii」の「more than」にピッタリだなと思います。「TAP! TAP! TAP!」ができた頃は、まだ私たちは高校生で、収められている声はその当時のままの声なんです。今は全員が20歳になり、また20歳なって初めてのEPになるので、成長した部分だったり、これから大人の女性としての@onefiveとして変わっていくところを感じられる曲だと思っています。
EP全体を通して聴かせていただいてまず感じるのは、歌もダンスも何もかもすべてが難しそうであり、また技術的なレベルがどんどん上がっている印象です。
MOMO:今回の「KAWAII KAIWAI」や「Sit Down Please」は、Kogaさんに作っていだたきました。Kogaさんの楽曲は、すごくアートだなと思うんです。一種の芸術だなと思っています。曲の世界観がしっかりしている分、それを表現するのに苦労しました。

「more than kawaii」に掛けた質問です。みなさんが「kawaii」のはよく知っていますが(笑)、自分で思う“私のここが「more than kawaii」”だなと思うことを教えてください(笑)
KANO:長くなっちゃうんじゃない(笑)
GUMI:いっぱいありすぎる♪
では、誰からいきましょうか。
GUMI:では私から♪ 私は、@onefiveの中で、セクシー担当で、ちょっと脱力系なところが魅力です。みんなシャキシャキしていて、元気、可愛いんですけど、私は少し力を抜いて、みんなとはまた違った感じで魅せていく、そこが私の「more than kawaii」ポイントです♡
ありがとうございます。もちろん、気づいていました(笑)
ALL:(笑)
次にMOMOさん、お願いします。
MOMO:可愛いだったら、全部なんですけど〜
ALL:(笑)
MOMO:自分で「more than kawaii」と思うのは、最近、より感受性がより豊かになってきたところだと思います。自分で思ったことを外に出せるようになったと思います。具体的には、人間関係でいろいろあるとつい自分で抱えてしまっていたんですけど、それをきちんとその相手に伝えられるようになったことです。同時に、なんで相手はそう思ったんだろうとか、より内面での繋がりとかを考えられるいようになったところが、「more than kawaii」です。
でも “可愛い”は全部です!♪
ALL:(笑)
KANO:私は見た目がギャルぽいのに、中身がギャルじゃないね、とよく言われるので、そこが私の「more than kawaii」です♪
GUMI:本当にKANOはピュア。
KANO:ピュアです!
GUMI・MOMO・SOYO:(笑)
KANOさんのインスタのストーリーズで、「おやすみ」の文字をいつも手書きで上げてくれていますよね。あれは「more than kawaii」だと思います。
GUMI:インスタ、マメなところも可愛いです。
KANO:あのストーリーズ、最初の頃はめっちゃ時間をかけて書き直していたんです。最近、やっと慣れてきたので、時間がかからなくなりました♪
手書きからKANOさんの心がこもったストーリーズ感が出ていますね。
KANO:はい、心を込めています♡
最後に、SOYOさんお願いします。
SOYO:私には可愛くないところは一つも無くて~
ALL:(笑)
SOYO:曲のマッチ度と表現の仕方、表情の作り方とか、全部自分の中で作り上げているのも「more than kawaii」と思いますし、あまりトークは上手ではないのに何とかがんばってトークしているのも可愛いと思いますし、ちゃんとふざけられるところも可愛いと思います。要はすべて「more than kawaii」だと思います!(笑)
GUMI・MOMO・KANO:(笑)
みなさん、自分の「more than kawaii」をありがとうございます。




それでは最後に現在、「春ツアー」の直前ですが、待っている多くの方々へ意気込みをお願いします。
GUMI:EPにしても今回のツアーにしても、みんなで会議に会議を重ねてきました。私たちのこだわりと思いが詰まっています。同時に、今後についてもみんなで話をし、覚悟を決めたあとのEPとライブです。その覚悟をみなさんに伝えたいと思います。また、「more than kawaii」で私たちが何を伝えたいかを感じ取ってもらえるライブになったら良いなと思います。
MOMO:新しい挑戦が多いので、まだ少し不安な部分もあるんです。今までは私たち自身がステージに立つことまでだったのですが、今回は自分たちで、世界観やストーリーをかなり作り込んで挑んでいます。今回「more than kawaii」に絡めたストーリー仕立てになっているのですが、そういった形式のライブはこれまでにやったことが無くて……。自分たちで1から考えたので、まだどうなるのかなというドキドキ感があります。同時に、今まで一番、メンバー同士がやりたいことや想いを取り入れて創っているライブなので、早くみなさんに見てほしい気持ちも強くあります。@onefiveが新しい挑戦をしたライブなので、これからの可能性に期待を持ってもらえるライブになったら良いなと思います。
これからますます企画の方にも携わっていきそうですね。
MOMO:プレイヤーとしてだけでなく、ほぼみんなで考えて企画したライブです。もう、やりたいことがたくさん浮かび過ぎです!(笑)。ストックがたくさんあり過ぎるし、全部やりたいので、まだまだ楽しみが尽きることが無さそうです♪
KANO:今回のライブの前には、リリイベだったり1日店長だったり、ツアー前に初めてのことに挑戦してきました。また、ライブに向けて話し合いをすることで、みんながどう思っているかも知ることができました。それによって、どういう表現をしたら良いかが明確になったので、私自身も成長を感じることができた期間だったと思います。ぜひそこにも注目してほしいです。この4人でしかできない、息の合ったパフォーマンスも見逃さないでください。
SOYO:今回のライブに初めて来る方も多いと思います。その方たちに、どう思ってもらえるんだろうとドキドキしている気持ちもあります。自分たちでいろいろ話し合って決めたことの多いライブなので、緊張もいつも以上にすると思います。ライブのことを考えすぎて、「まだライブ、終わっていないんだ」と思うこともあるほど、頭の中ではライブを何度もイメージしてドキドキしています。初めての方でも楽しめるのが、私たちのライブだと思うし、これから一緒に歩める@fifthになってくれたら良いなと思っています。




【リリース情報】
2025年3月26日(水)リリース
配信EP「more than kawaii」

<形態>
・ミュージックカード
価格:¥2,200(税込)
・GOODS付ミュージックカード
価格:¥6,600(税込)
<収録曲>
らいあーらいあー
KAWAII KAIWAI
Sit Down Please
開心列車080
hanamichi
TAP! TAP! TAP! (TJO Remix)
【ライブ情報】
@onefive 2025年春ツアー
◆大阪公演
公演日:2025年3月30日(日)
開場16:00/開演17:00
会場:LIVE HOUSE Banana Hall
◆愛知公演
公演日:2025年4月5日(土)
開場16:00/開演17:00
会場:名古屋CLUB QUATTRO
◆東京公演
公演日:2025年4月6日(日)
開場16:00/開演17:00
会場:渋谷CLUB QUATTRO
【プロフィール】
@onefive プロフィール

@onefive(ワンファイブ)は令和元年に結成された、Amuse×avexに所属している新進気鋭ガールズグループ。 MOMO・KANO・SOYO・GUMIの 4人組。グループ名にもなっている onefive は全員が15歳の時に結成し、一期一会を大切に。また「@」には“私たちから”、“今この場所から”という意味が込められている。 ドラマと映画版「推しが武道館いってくれたら死ぬ」に4人揃って出演。2023年5月にそれぞれの主題歌2曲を含めたシングル「Chance×Change」をリリースし、オリコンデイリーランキング5位にランクイン。 2024年4月17日にメジャー1stアルバム「Classy Crush」をリリース。2024年9月1日には国内最大級の音楽フェス「a-nation 2024」に出演。2024年12月31日には台湾・台南で開催された「2025台南好young跨年晚會」に日本のガールズグループ代表として出演。今年の3月から4月にかけて東名阪ツアー開催!
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