新型コロナ感染症対策のため、臨時休業としていた『バンクシー展 天才か反逆者か』が5月30日(土)から再開される。(横浜駅直通「アソビル」)

2018年からモスクワ、マドリード、リスボン、香港など世界5都市で開かれ、すでに100万人を動員している『バンクシー展 天才か反逆者か』が、日本に上陸。

本展の主催者は「AN UNAUTHORIZED EXHIBITION(無許可の展覧会)」と呼ぶ。プロデューサーのアレクサンダー・ナチケビアが「私はバンクシーと面識はない」と言う通り、公式認証機関「ペストコントロール」に許可を得たものではなく、外部のキュレーターが収集家のコレクションを集めて展示するものだという。

イギリスを拠点に活動する匿名アーティスト・バンクシー。ステンシルを使用したグラフィティに風刺的なエピグラムを添え、ストリート、壁、橋など世界各地で描かれている。

本展では、バンクシーのオリジナル作品70点以上を展示。このほか、立体オブジェクトや限定プリントの展示、またバンクシー作品に込められた政治的なメッセージやユーモアあふれる風刺などを映像で紹介するマルチメディアな体験空間も用意されている。

《GIRL WITH RED BALLOON》(2004)

シリア難民のためのキャンペーン「# With Sirya」や、サザビー/シュレッダー事件に使われるなど、バンクシーの代表作として知られる。

《Love is in the Air》(2003)

街頭で抗議している男が、花を手にしている場面。抗議や変革も、平和的な手段で達成されなくてはならない、ことを表現した作品。

会場入り口では、バンクシーおなじみのネズミが出迎えてくれる。

<新型コロナウイルスの感染予防対策>

◎営業再開にあたり、入場者を想定キャパシティの20%程度のゆとりある状態に設定。
◎新型コロナウイルスの感染予防対策として3つの視点(水際対策、予防対策、三密対策)から、以下の取り組みを実施する。
・《水際対策》スタッフ出勤時の検温、体調チェック、来場者入館時のサーマルカメラでの検温
・《館内対策》館内各所の消毒清掃、スタッフのマスク着用、展示室内の温湿度管理と徹底した換気、手指の消毒液の設置
・《三密対策》ソーシャルディスタンスの確保
 →1時間当たりの入場上限を設定し、完全事前予約制(WEBにて日時指定チケットのみ有効)
 →待機列、展示室に最低1m以上の確保が可能な誘導サインを設置

バンクシー

イギリスを拠点に活動する匿名の芸術家。世界中のストリート、壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動している。アート・ワールドにおいてバンクシーは、社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるアーティストとして評価されている他、テーマパーク、宿泊施設、映画の制作など、その活動は多岐にわたる。バンクシーの代表的な活動スタイルであるステンシル(型版)を使用した独特なグラフィティと、それに添えられるエピグラムは風刺的でダークユーモアに溢れている。その作風は、芸術家と音楽家のコラボレーションが活発なイギリス西部の港湾都市ブリストルのアンダーグラウンド・シーンで育まれた。

『バンクシー展 天才か反逆者か』開催概要

展覧会名:『BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?』(英名)
     『バンクシー展 天才か反逆者か』(和名)
期 間  :2020年3月15日(日)〜9月27日(日)
※3月28日(土)~5月29日(金)まで新型コロナウイルス感染症拡大防止策として休業、5月30日(土)から営業再開
会 場  :アソビル(神奈川県横浜市西区高島2‐14‐9 アソビル2F)
主 催  :BANKSY~GENIUS OR VANDAL?~製作委員会
企画製作:IQ ART MANAGEMENT CORP
オフィシャルホームページ:https://banksyexhibition.jp/
チケット予約ページ:https://banksy.eplus.jp/index.php

オフィシャルサイト

アソビル施設概要

所在地:神奈川県横浜市西区高島2丁目14−9 アソビル
交通:横浜駅みなみ東口通路直通、横浜駅東口より徒歩2分
主要用途:体験型エンターテインメント施設、飲食店、事務所 等
施設面積:約11,900㎡(約3,600坪)
階数:地上4階、地下1階、屋上
開業日:2019年3月15日
営業時間:10:00〜22:00  ※フロア、店舗により異なる
WEBサイト:https://asobuild.com

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