デビューから約2年半の月日を経て実現した、今年2月に行われた@onefive初の有観客ライブ。その記念すべきパフォーマンスを収録したライブBlu-rayが8月31日にリリースに。彼女たち4人の魅力、努力の結晶が集約されたBlu-rayは初々しさと情熱に溢れたファン必携の映像作品です。ライブの裏話が楽しめるオーディオコメンタリーでは、素顔全開の4人の可愛さが詰まったこちらも貴重な一枚。また秋には4人揃ってのドラマ出演が決まっており、今後ますます多方面から注目が集まること必至な彼女たちの魅力を、楽しさ溢れるインタビューでお届けします!
Photo:きるけ。
Text:kukka編集部
クアトロのライブから約半年、現在の率直な心境を聞かせください。
KANO:ライブが久しぶり過ぎたせいもあって、慣れてない感じというか初々しさがある中で、自分たちの曲と踊りをお客さんに届けたい気持ちが強かったです。あれから時間を経てフェスも経験してきた今は、改めてお客さんを感じながらパフォーマンスすることができ、さらにレベルアップできていることを実感しています。
SOYO:初めのステージではお客さんが目の前にいるのが不思議な感じで、とてもドキドキしたのを覚えています。それから何度かフェスにも出させて頂いたことで、楽曲の意味を改めて感じることができましたし、ライブの雰囲気も楽しみながらパフォーマンスできるようになりました。あとMCにもアドリブを自然に入れられるようになったので、初めての有観客ライブは、かなりガチガチに緊張していたのを思い出します。
MOMO:2月のライブ直後は、自分たちのパフォーマンスを何とかやり切れたと思っていたんです。でもこの半年でいろいろなステージを経験して、ほかのグループのパフォーマンスを現場で目の当たりにしたことで、私たちはまだまだなんだなと感じるようになりました。いま考えると、お客さんたちにすごく助けてもらってできたライブだったなと感じています。だから2月にライブを観にきてくださったお客さんたちに、今の私たちも見てもらって私たちの伸びしろや可能性を感じてもらえたらと思っています。
GUMI:練習の時からすごく緊張していたのを覚えています。お客さんが入って来るのを楽屋のモニターから見ていたことや、ステージに出た時にお客さんが目の前にいることが新鮮でした。当時の映像を見るとMCもかなりガチガチで緊張している印象です。あれから幾つかのフェスに出演させていただき、私たちを知らない方にも見ていただく機会がありました。その経験を経て、今はお客さんの反応を見ながらMCも以前よりはできるようになったかなと実感しています。
Blu-rayの映像をすでに観られたかと思いますが、記念すべきライブの映像を観た感想を聞かせてください。
KANO:出来あがったBlu-rayを見た瞬間に思ったのは、「ジャケットがすっごいテカテカ!」という印象です(笑)。以前の「始まりのオンラインライブ」は触った感じがサラサラ系だったんです。今回のBlu-rayは本当にテカテカしていたので、ついに私たちもテカテカ系の仲間入りができたと思って嬉しくなりました(笑)。手に取ることができるモノとなって、今まで私たちがこれまでやってきたことがすべて詰まっているかと思うとすごくワクワクしましたし、早くみなさんにも観て欲しい気持ちになりました。
SOYO:ひとつのライブの思い出がギュッと詰まったものが出来たんだと思い、改めて幸せな気分になりました。オーディオコメンタリーも初めて収録させて頂いて、こうして私たちが少しずつ前進して行くことを実感できました。
MOMO:コロナ禍でデビューしてからずっと思ったような活動ができていなかったんです。ようやくアルバム『1518』をリリースしてからの、初めての有観客ライブだったので、それがすごく嬉しかったです。ようやく一人前のアーティストとして、単独ライブをやれた達成感があります。緊張しながら貴重な経験をした初めての映像が、こうしてしっかり残せたことが嬉しいですし、それを観てまだまだ頑張っていきたいと思えました。
今よりもっと経験を重ねた時に見返してもらって、ぜひ初々しい映像を恥ずかしがってもらいたいですね。
MOMO:もうすでに恥ずかしくなっています(笑)
GUMI:なかなか有観客でライブができなかったので、映像にお客さんの手や後ろ姿が写っていること自体が嬉しかったです。あとオーディオコメンタリーも初めて経験させて頂いたり、ずっと入れたかったトレカも入れることができて嬉しいですね。パッケージのデザインや、ブックレット内の写真の並び順も意見を出し合って決めたので、自分たちで作り上げた感じがして嬉しかったです。
ブックレットの写真の並びもみなさんで決めたそうですね。
MOMO:この写真はこれの隣がいいんじゃないとか、こっちの写真が大きい方がいいんじゃないとか、みんなで話して決めました。
それじゃあ、ブックレット付きのスペシャル盤を買うしかないですね!
全員:そうです!(笑)
MOMO:あと本編映像は、私たちの全曲が入っているものなので、この映像作品を買えば“古参”になれます(笑)
Blu-rayに収録された中で、特にこのシーンをチェックして欲しい、ここに注目してほしいところを教えてください。
KANO:やっぱり私は「Let Me Go」を観て欲しいですね。この曲は辻村有記さんが作曲をされたものに、私が振付や照明などの演出をすべてをプロデュースさせて頂いた曲なんです。この曲からカラフルな衣装に変わって登場して来るんですが、一人ひとりがパフォーマンスをするシーンも収められています。その時のみんなの表情にも注目して観て欲しいですね。
ライブで「Lalala Lucky」のパフォーマンスの際、みんなに振り付けを教えるKANOさん、すごく声が通っていて、教え方も学校の先生が生徒さんを教えるような感じで分かりやすくて、適任だと思いました。
KANO:嬉しいです。実は「Lalala Lucky」の振り付けを練習するにあたって、ドライブをしている最中にお母さんに教えながら練習したんです(笑)。分かりにくそうなところをお母さんと相談しながら、分かりやすく言い方を変えて準備したんです。
SOYO:私が注目して欲しいのは「1518」ですね。私たちが初めて作詞をした曲だったので、最後の渋谷クアトロでもそのシーンで、こうしてみんなもこのライブを待ってくれていたのを目にして、想いが込み上げて来ました。お客さんたちと目を見ながら一緒に踊れるのも、当たり前のことじゃないんだなと思えました。KANOちゃんも大泣きしていましたし(笑)。「1518」は感動することができました。
「1518」は最後に演奏した曲だったかと思います。体力的には大丈夫だったのでしょうか。
KANO:アドレナリンがすごく出ていたので大丈夫でした。
MOMO:体力よりも感動の方が上回っていて、疲れは次の日に来ていました(笑)。
SOYO:ライブの後は大変でしたけど、ライブの最中はアドレナリンが出て全然大丈夫でした。
では、続きをMOMOさん、お願いします。
MOMO:私はSOYOちゃんがピアノの弾き語りを見せてくれた「缶コーヒーとチョコレートパン」が好きです。ゆったりした曲調なので、しっかりお客さんの顔を見ながら歌うことができたのが嬉しかったですね。あと映像化したのを観て「Just for you」での、ピアノのポロン♪という音と幻想的なライティングがすごくキレイでいいなと思いました。しっとり歌って聴かせるところだったので、自分で観ても見惚れちゃいました(笑)。
GUMI:私は「Lalala Lucky」に注目して欲しいです。「Lalala Lucky」は2回披露しているんですけど、最初の「Lalala Lucky」はみんなすごく緊張していて、ダンスにも歌にもその緊張感が乗っている気がして面白く感じました。2回目の「Lalala Lucky」はKANOの声がけも良かったし、みんなで踊っている感じも映像から分かるので、一番ライブをしていたことを思い出せるシーンでもあります。
KANO:衣装も1回目と2回目は違うので、その辺も観て欲しいですね。
オーディオコメンタリーの収録も初めてだったそうですね。
MOMO:映像を観ること自体、その収録の時が初めてだったので、みんなで「ワー」「キャー」言いながら収録しました(笑)。
GUMI:最初は私たち喋れるのかなと思っていたんですけど、あと3回くらいやっても喋れましたね(笑)。
コメント撮りしている様子は映像になかったから、その分リラックスしながらお喋りできたので、すごく楽しげな雰囲気が出たオーディオコメンタリーだったのかも知れませんね。
GUMI:映っていなくて良かったです(笑)
SOYO:素の私たちです。
KANO:「めちゃめちゃ寛いでいていいですよ」、と言われた収録だったので、本当に寛いじゃってました(笑)。私たちもファンの気分で観ちゃいました。
MOMO:収録、すごく楽しかった〜。でも先に本編映像を観てもらってから、オーディオコメンタリーの方を観て欲しいですね(笑)。話したいことが多すぎて、いつ締めとなる終わりの言葉を言って良いのか分からなくなって終わり方が難しかったです(笑)。
そうですね、まずはカッコいい4人の姿を観てから、普段の楽しい4人の声を聞いて欲しいですね(笑)。では本当に自由に楽しく収録ができたオーディオコメンタリーだったんですね。今回のライブやBlu-rayリリースを経験して、次回はこんなことにも挑戦してみたいなどを考えていたりしますか。
KANO:やってみたいことはよくみんなで話すのですが、その中でも最初に登場する時のメンバー紹介をやってみたいですね。「ドドン、SOYO!」みたいな(笑)。
MOMO:今回のライブでは映像モニターがなかったので、大きなステージでモニターのあるところでやってみたいです。
KANO:最初に映像が出て、光が消えたところで私たちが登場するみたいな(笑)。
SOYO:トロッコに乗ってライブをいつかしてみたいです(笑)。
MOMO:ドームやアリーナレベルの会場だぁ。
SOYO:大きい目標です。
でも@onefiveならきっといつか実現できますよね。
MOMO:私はコラボとか対バンとか、ほかのアーティストの方たちとやってみたいです。この夏、フェスに出させて頂いて、たくさんのグループからたくさんの刺激をもらえたなと感じています。そういった刺激をまたもらうことで自分たちの成長に繋げて行けたらと思っていますし、私たちを新しく知ってもらう機会にもなるなと思っているので、コラボや対バンをしてみたいです。
GUMI:ライブでも披露した「Let Me Go」のようなダンス曲をさらに進化させてライブに盛り込んでいきたいなと思います。ダンスをもっと見てもらえるようにしたいです。
ライブBlu-rayのリリースのほかに、この秋、みなさん揃ってドラマへの出演を果たすと聞きました。ぜひドラマについての話を聞かせてください。
全員:『推しが武道館いってくれたら死ぬ』という漫画原作のドラマに出演します!
MOMO:岡山県で活動するアイドルグループを推すオタクの方たちの物語なのですが、その彼らが推している7人組のアイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」のメンバーを、私たち4人が揃って演じます。
公開されているビジュアルを見ると、いつもの衣装とは全然違う雰囲気ですね。
全員:全然違くって……、アイドルです(笑)
MOMO:目が新鮮すぎます!(笑)
SOYO:それぞれメンバーカラーもあるんです。
KANO:歌い方もダンスも普段とは違うアイドルっぽさを出さないといけないのと、さらにそこに役を乗せていかないといけないので、少しそこは苦戦していますね。
MOMO:歌い方もいつもの@onefiveとは違っていて難しいですね。
GUMI:私はすごく元気な子の役なんです。普段は元気キャラではないんです……。
KANO+MOMO+SOYO:(笑)
GUMI:普段の5倍くらいの元気を出して頑張っています(笑)。歌い方もアイドルらしく歌うので、そこがやっぱり慣れていないので難しいところですね。
ではみなさん、ドラマへの意気込みメッセージをお願いします。
KANO:ドラマに出演するのは初めてなので、一つひとつことすべてが為になると思っています。みなさんにもドラマでお会いできることは嬉しいですし、歌やダンスだけではない芝居をする私たちの違う一面を見て欲しいです。いつものKANOではなく、「眞妃」を演じるKANOを見てもらえたらと思っています。
SOYO:演技を本格的にするのは初めてなんですが、監督さんとかとも話してたくさん吸収したいと思っています。この間も、怒るシーンがあって、目線とかいろいろと難しいと改めて実感しました。でも、私が演じる「ゆめ莉」が本当に実在するのでは、と思わせるくらいの芝居ができるよう頑張っていきたいです。
MOMO:私が演じる「空音」ちゃんはクールな女の子なので、普段の私とは真逆で、初めは不安も多かったのです。でも途中からここは私と似ているなと自分と近い部分を探せるようになって来ました。「空音」ちゃんは“もてあそぶ系女子”の一面もあるので、そこは普段の私を生かす感じでいこうと思います(笑)。ドラマで@onefiveのことを知ってくださった方には、普段はこんなカッコいいグループなんだと言うことを知って欲しいし、@onefiveのファンのみなさんには演技もしっかり努力しているところを見せられるよう4人で頑張りたいと思います。
GUMI:私が演じる「優佳」ちゃんはいつもテンションが高い、元気いっぱいな子なので、私とは真逆なんです(笑)。でも、自分が持っている元気さをきちんと「優佳」役として演じたいと思っています。原作のファンの方にも楽しんで観てもらえて、もちろんそれ以外でも見ていただくどんな方々にも楽しんでもらえる作品にできたらと思っています。
【映像作品情報】
2022年8月31日(水)発売
ライブ映像作品
「@onefive 1st LIVE-1518- at SHIBUYA CLUB QUATTRO」
2019年にデビューしてから約2年半を経て、やっと開催することができたメンバーにとっても思い入れの強い初有観客ライブ。
2022年の2月にリリースした1st Album「1518」の全楽曲をライブで披露しており、ポップでかわいいく、しなやかに強く、しっとり優しくと@onefiveの様々な一面が見れるパフォーマンスの魅力がたっぷり詰まったライブ 映像作品。
収録内容は新たに編集された魅力的なカット割りの本編ライブ映像に加えて、裏話のぶっちゃけトークが繰り広げられた初のオーディオコメンタリーも収録。さらに、スペシャル盤にはライブ当日の会場入りから本番終わりまで、一部始終をとらえた貴重なメイキング映像も収録!
◆@onefive 1st LIVE -1518- at SHIBUYA CLUB QUATTRO
発売日:2022年8月31日(水)
形態・価格:スペシャル盤 [Blu-ray1枚組] ¥6,800 (税抜価格 ¥6,182)
通常盤 [Blu-ray1枚組] ¥4,000 (税抜価格 ¥3,636)
■収録内容(スペシャル盤・通常盤共通)
<本編>(約80分収録予定)
1. Lalala Lucky
2. まだ見ぬ世界
3. Pinky Promise
4. 缶コーヒーとチョコレートパン
5. Just for you
6. Underground
7. 雫
8. Let Me Go (Dance Performance Only)
9. Lalala Lucky
10. BBB
11. 1518
・本編+メンバーによるオーディオコメンタリー付
・トレーディングカード ランダム封入 (4種類)
▼スペシャル盤のみ
・フォトブック24P、三方背スリーブケース仕様
・特典映像:@onefive 1st LIVE -1518- at SHIBUYA CLUB QUATTRO メイキング(約25分収録予定)
■予約購入サイト
スペシャル盤:
https://onefive.lnk.to/live1518_bd_specialPR
通常盤:
https://onefive.lnk.to/live1518_bd_tsujoPR
■法人予約特典
・アスマート:トレーディングカード (アスマートver.)
・タワーレコード:トレーディングカード (タワーレコードver.)
・Amazon.co.jp:メガジャケ
・その他CDショップ:トレーディングカード (一般CDショップver.)
※予約特典のトレーディングカードは、商品封入のトレーディングカードとは絵柄が異なります。
【ドラマ情報】
2022年10月クールドラマ
ABCテレビ(関西) 2022年10月9日(日)よる11時55分 スタート
テレビ朝日(関東) 2022年10月8日(土)深夜2時30分 スタート
@onefiveメンバーが揃って出演!
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』
岡山県で活動するアイドルグループ「ChamJam(チャムジャム)」と、彼女たちを熱狂的に応援するオタクたちの姿を熱く、切なく、尊く描く、ドルオタ青春コメディ! “推し武道”の愛称で親しまれている原作は、2015年より「COMICリュウ」(徳間書店)にて連載されており、2020年1月にはアニメ化された人気作品。
@onefiveは、岡山で地道に活動するアイドルグループ「ChamJam」のメンバーとして出演。MOMOはしっかり者でクールな松山空音(メンバーカラー・ブルー)、KANOはセクシーなお姉さんキャラ伯方眞妃(メンバーカラー・イエロー)、SOYOはおっとりだけどダンスが得意な水守ゆめ莉(メンバーカラー・パープル)、GUMIはいつも自由で元気いっぱいな寺本優佳(メンバーカラー・ホワイト)を演じる。共演者は主人公・えりぴよ役に松村沙友理、「ChamJam」のメンバーに中村里帆、伊礼姫奈、和田美羽が決定している。
4人揃ってのドラマ初出演というチャレンジ。@onefiveの更なる躍進に目が離せない!
公式サイト
https://www.asahi.co.jp/oshibudo/
【プロフィール】
@onefive
令和元年に結成された、KANO・MOMO・GUMI・SOYOからなる4人組ガールズユニット。グループ名にもなっている「onefive」は全員が15歳の時に結成し、一期一会を大切にすること、また「@」には私たちから今この場所からという意味が込められている。2019年10月20日に配信デビューシングル「Pinky Promise」を発売。2020年6月24日にファーストシングル「まだ見ぬ世界」を発売。コロナ禍の影響もあり、発売後のイベントを有観客ライブからオンラインに変更。2020年に2度のオンラインライブを行う。2021年3月3日にははセカンドシングル「BBB」(ビビビ) を発売し、タワーレコード全店でウィークリーチャート7位、オリコンウィークリーチャートで27位を獲得。また、着実に 同世代の評価を得ており、シングル「BBB」のサブスク総再生回数は35万回を突破。2022年の2月には初のアルバム「1518」(イチゴイチエ)、そのアルバムを引っさげた東京・大阪のクアトロライブを完遂。また、「MAWA LOOP OSAKA 2022」「SAKAE SPRING 2022」「YASTUI FESTVIAL!2022」と多数のサーキットイベントに出演。2022年10月クールのドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』では、@onefiveの4人がアイドルグループ「ChamJam」のメンバーを演じる。
GUMI
2004年9月7日生まれ。千葉県出身。特技:数学。
MOMO
2004年12月8日生まれ。東京都出身。特技:プレゼン。
KANO
2004年8月28日生まれ。千葉県出身。特技:整理整頓。
SOYO
2004年6月14日生まれ。大阪府出身。特技:ピアノ、書道。
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