モデルで女優のアイビー愛美が9月7日に日本クラウンよりメジャーデビューした音楽ユニット「tonari no Hanako」のビジュアルを担当し、“Hanako”として活動をスタート。「tonari no Hanako」は、浮遊感のある新感覚POPSを奏でるame(VO),sobue(VJ)による音楽×映像のクリエイティブユニット。アイビー愛美を“Hanako”(Visual)として迎え、新体制で始動する。
“Hanako”は、ジャケット・MV全てに出演し「tonari no Hanako」の世界観を伝えていく。

配信シングルMV「ヘアゴムとアイライン」

https://www.youtube.com/watch?v=rslYp0BECto

Lyrics & Vocal: ame
Music: Kyogo Kawaguchi
Arrangement: TAMATE BOX

<Music Video>
Hanako: Manami Ivee
Director, Cinematographer: sobue
Still Shooting: Rocky
Assistant: Masahiko Higuchi
Hair & Make up: Moe Fujiwara

デビューに合わせてリリースする配信シングル「ヘアゴムとアイライン」は2021年11月リリースの河口恭吾によるアルバム『No Rain No Flower』収録曲。作詞を手がけたameが新たな解釈でリメイクし、今回の配信シングル「tonari no Hanako」のリリースに至った。

現在、ファッションモデルとしての活躍のほか、NHK Eテレ「NHK高校講座 現代の国語」にレギュラー出演。さらに9月2日(金)公開の映画「MIRRORLIAR FILMS Season4」では池田エライザ監督が手掛ける作品『Good night PHOENIX』に出演し、女優としても飛躍が期待されるアイビー愛美。
「tonari no Hanako」のビジュアル担当メンバーとして、今後もメディア露出が増えそうなアイビー愛美に注目です!

>>アイビー愛美出演の池田エライザ監督作品『Good night PHOENIX』に関する記事はこちら


【プロフィール】
アイビー愛美

2004年4月15日生まれ。神奈川県出身。趣味:乗馬、ゲーム。特技:ダンス(ストリート・コンテンポラリー・ヒップホップ・ガールズ)、和太鼓。汐れいら「センチメンタル・キス」へのMV出演のほか、tonari no Hanakoではビジュアル担当・初代Hanako役を務め、MV「ヘアゴムとアイライン」にも出演。またNHK Eテレ「NHK高校講座 現代の国語」レギュラー出演中。

Instagram
https://www.instagram.com/ivee_manami/
公式サイト
http://www.box-corporation.com/manami_ivee/


tonari no Hanako

“切ないほど、人生は、愛しい”をテーマに、拗れた故に辿り着いた、繊細な世界線を描くマルチクリエイティブユニット。LOOPフレーズに生のJAZZをあしらい、独特の気怠さと浮遊感に浸れる、温度感低めな新感覚のサウンドが特徴。2019年1st EP「切ったら、空」(“CDショップ大賞2020北陸ブロック賞”を受賞)から活動をスタートさせ、現在の活動に至るまで表立った活動はしておらず、メンバー編成も架空のものだった。このデビューを機にVo.ame・映像ディレクターsobueをメインメンバーであることを明らかにし、楽曲の世界観をより表現していくため、ビジュアルを担当とする“Hanako”を迎え入れる。初代Hanako役を務めるのは、若手女優のアイビー愛美(ボックスコーポレーション所属)。ユニット名の由来は・・・ “それでも、となりで恋をする”

ame(Vocal)
「tonari no Hanako」の楽曲の作詞・作曲のほとんどを担当

Hanako(Visual [アイビー愛美])
「tonari no Hanako」のビジュアルを担当。ジャケット・MV全てに出演し、tonari no Hanakoの世界観を伝えていく

sobue(VJ)
「tonari no Hanako」の映像制作を担当

https://www.tonarinohanako.com/

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