グラビアからモデルまで幅広く活動を続ける「華村あすか」。昨年は話題のドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」への出演など、女優業も本格化させてきた。
そんなブレイク前夜な華村あすかが、2nd写真集『真価論』を3月18日(金)に発売させる。自身で決めた本作のコンセプトは「今の自分を客観的に見つめ、かつ自分を認めてあげよう」。
彼女の感性と23歳の現在地を証明するかのような作品の数々は、まさに「自分自身の真の価値」を探し求めたかのような残像な写真ばかりだ。
発売同日にSHIBUYA TSUTAYAにて、イベントも開催される。
※詳細は下部に記載
<出版社情報>
昨年はテレビドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』に出演して話題になるなど、ネクストブレイク俳優として注目の華村あすかが求めた「自分探し」の旅。
本作『真価論』は華村あすか自身がコンセプトを立てました。
それは「今の自分を客観的に見つめ、かつ自分を認めてあげよう」という彼女の進化。見どころは本人が「やりすぎたかも」と語るほど大胆な露出に挑戦したセクシーカットとこだわり抜いたファッション。
少女のような表情を見せる爽やかな水着姿から大人の色気を感じさせるランジェリー姿、ドキッとするような刺激的なシャワーカットは誰もが心奪われる美しさ。
シャネルやグッチのヴィンテージものや数十年前のアクセサリー、キラキラのビーズのスタイリストさんお手製の一点もののビキニは唯一無二の個性をさらに際立たせています。
全てを脱ぎ捨てた一冊に込められた「自分の価値は自分で決める」というメッセージ。
女優・華村あすかの「真価」が多くの人に届きますように。
撮影は写真家・沢渡朔。世界的に著名な孤高のアーティストが、82歳にしてなお、圧倒的な創作意欲と感受性で24歳の魂と共鳴しています。見ごたえ十分の112ページです。
【発売イベント情報】
華村あすか写真集『真価論』発売記念イベント
■2023年3月18日(土)14:00~
■SHIBUYA TSUTAYA 特設会場
東京都渋谷区宇田川町21-6
https://tsutaya.tsite.jp/store/detail/2312/
■対象商品
華村あすか写真集『真価論』
定価:3,630円(税込)
■ご案内
商品はイベント当日に会場にてお渡しいたします。
■販売期間
2023年2月27日(月)17:00~2023年3月16日(木)23:59
■詳細はこちら
https://ameblo.jp/shibuya-tsutaya/entry-12791192189.html
【華村あすか プロフィール】
華村あすか(はなむら・あすか)。1999年3月18日生まれ。山形県出身。身長:168cm。趣味:歌うこと、体を動かすこと、サウナ、バスケットボール。所属:ボックスコーポレーション。
2017年8月雑誌「週刊プレイボーイ」の表紙と巻頭グラビアでデビュー。2018年4月ドラマ「宮本から君へ」甲田美沙子役で女優デビューを果たす。その後、2022年10月24日スタートのドラマ「エルピス —希望、あるいは災い—」では篠山あさみ役として出演。グラビアとともに女優としても活躍の場を広げている。
公式Instagram:@hanamura_asuka