5月30日（土）、『THE BEST OF AUDREY オードリー・ヘプバーン写真集 伝説的な美の肖像』（⽞光社）が発売になる。
1993年に63歳という若さで亡くなった女優オードリー・ヘプバーンは、“永遠の妖精”として世界中を魅了し続けてきた。そして、四半世紀が過ぎようとする今もなお、その人気は衰えることを知らない。
本書は、「Iconic Images」の全面的な協力を得て、オードリーが最も輝いていた50、60年代の姿を中心に、これまであまり世に出なかった仕事中とプライベートの両方の珍しい写真を数多く収録している。
写真家は、ノーマン・パーキンソン、ミルトン・H・グリーン、ダグラス・カークランド、ローレンス・フリート、テリー・オニール、エバ・セレニーの６人。世界でも指折りの写真家が撮影した彼女の素顔の数々は必見であり、まさに永久保存版に値するもの。
【写真集概要】
タイトル：「THE BEST OF AUDREY オードリー・ヘプバーン写真集 伝説的な美の肖像」
2020年5月30日発売
B4変型判 288ページ
定価：本体6,000円＋税
ISBN978-4-7683-1316-9
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=22096
出版元 ： 株式会社⽞光社
