衝撃のハイトーンボーカル・豊島こうき(Vo, Gt)とギタリスト兼トラックメーカー・福島拓人(Gt, Programming)からなる「Amber’s(アンバーズ)」。現在、放送中のドラマ「水曜日、私の夫に抱かれてください」のオープニングテーマ「エデン」が話題となり、業界内外からも注目度が高まっている彼らへのインタビュー。バンド結成にまつわるエピソードのほか、5月15日(金)横浜でのツーマンライブに始まり6月26日(金)東京・青山でのワンマンライブに至る最新の音楽活動まで、ユニークな二人の話をたくさん聞かせていただきました。内に抱えた情熱を、惜しみなくメッセージとして表現するライブステージは、彼らにしかできない音楽をより純度高く導くものになるはずです。

◎Amber’s ONEMAN LIVE 2026 ライブ観覧募集
※応募詳細はページ最下部にて確認ください

福島拓人:それぞれに音楽活動をしていた中で、高校卒業後に自分の居たバンドが解散をしたんです。音楽を続けようと考えていたため、ボーカリストを探していました。そんな中、偶然SNSに流れてきたのが、豊島こうきが歌っている姿でした。30秒ほどの映像だったのですが、見つけた瞬間に「この人とバンドを組みたい!」と瞬間的に思いました。すぐに「豊島こうき」を検索して、ライブ情報を確認し、実際に彼がステージに立つライブへ足を運び、自分から声をかけたのが始まりです。

豊島こうき:ライブ終わりに、セカンドバッグを抱えたロン毛のチャラチャラしたヤツがこっちに歩いて来たんです(笑)。そして「バンド組んでください」といきなり言われました。

福島:単刀直入に話しかけましたね。

豊島:「LINE交換してください」と言われて、交換したら、その日のうちに、ものすごい長文が送られて来たんです。「こういうこともやります」「こういうこともできます」とかなりの自己アピール文だったのですが、その文章がものすごく丁寧だったんです。見た目がすごくチャラかったのに、送られてきた文章が、すごく丁寧で(笑)。それがあって「何か良さそうだな」と思い、後日会うことになりました。実際に会って話した時は、音楽のことはもちろん、人間性の部分もふくめて、いろいろと話をしました。

福島:実はその会った日、スタジオに一緒に入ったんです。当日は僕にとって面談のような気持ちでした。というのも僕以外の人からも誘いがあったようなので、何か爪痕は残さないといけない、それくらいの気持ちでした。
自分のテクニックを披露して認めてもらおうと思って、スタジオを押さえたのですが、そんな時間がないくらい、二人の会話が弾んでしまったんです。スタジオには入ったけど、一度も音を鳴らさず、その日のうちに「バンドを組もう!」となったんです(笑)

豊島:スタジオを出て、駅へ帰る途中で「二人でやろうぜ!」となりました。でも、その時はまだ拓人が弾くギターを一度も見たことがなかったんです。

豊島:そうなんです(笑)。拓人がどれくらいギターが弾けるのか知らなくて。確かにギターは当日持って来てくれていたのですが喋ってばかりで。「どれくらい弾けるヤツだか分からないけれどイケるでしょ」と思ってバンドを組みました(笑)

豊島:バンドを組んで、初めて出演することになったのが「Shibuya eggman(以降「eggman」)でのライブでした。でもまだバンド名が決まっていなかったので「eggman」の店長から、「ライブに出るのは良いけど、バンドの名前を早く決めてほしい」と言われていたほど、ギリギリになって決めたんです(笑)。自分の希望は。アルファベットの「A」から始まる名前で、最後は二人なので、「〜S」で終わる名前にしたかったんです。その希望を拓人に投げ、拓人がいろいろと候補を出してくれました。その中に、自分たちがずっと憧れていたUKロックに関係ある「Amber」という言葉がありました。意味は「琥珀」なんですが「緋色」という意味もあって、その色合いや「琥珀」が持つ意味も含めて気に入り「Amber’s」に決まりました。「eggman」の店長が急かして来なかったら、未だに決まっていなかったかもしれないです(笑)

福島:「決めなきゃ」となってからは、すごく早かったです(笑)

豊島:僕ら出会ってから一度もケンカや言い争いはしたことがないんです(笑)。というのも、よく二人で話し合いをするようにしているんです。意見が違うことはもちろんあるのですが、感情的になって揉めることはないですね。それぞれお互いの主張があって、引き時は引くし、尊重することとは尊重する関係が築けていると思います。

豊島:だから徹底的に話し合います。会って話すことも多いですし、電話もよくしています。 

福島:すごくアレルギーが多いんです。食べ物だけじゃなくて、花粉症とかもすごくて。ライブ中にくしゃみをするボーカリストを見たことがないので、僕の勝手なイメージで「ボーカリストは花粉症にならない」と思っていたんです(笑)。だから隣で見ていて、大変そうだなと思っています。

豊島:対策をめちゃくちゃしているんです。

豊島:今は処方された2種類の薬を服用しています。注射や舌下免疫療法など、いろいろやったのですが、僕の場合は、いま飲んでいる薬がとても効いています。

豊島:初対面ではすごく調子に乗った感じの人に見えたので、付き合ってみて、根が真面目だったのですごく意外でした。そのギャップは初期よりも今の方が知っているからこそ、より感じます。

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豊島:一24年7月にリリースした楽曲「Unchain×Unchain」の雰囲気が、ドラマの持つイメージと近いところがあり、その曲の流れを生かすことにしました。ドラマの主人公「⼩吹蓉⼦」の人間性やキャラクター像を伺っていたので、「蓉⼦」の人物像に加え、「Amber’s」からのメッセージを重ね合わせることを意識して制作を始めました。

豊島:ドラマの台本も、原作の漫画も読ませていただき、その上で曲の制作をしました。キャラクターの持つすべてを一度自分たちも中に取り入れてから曲に落とし込みました。

福島:このようなお話がある度に、本当にありがたいお話だと思っています。だからこそ、僕らを選んでくださったからには、求められている以上のものを作りたい気持ちでいます。

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福島:ライブタイトルが「”DOUBLE STEAL”」になっているのは、野球好きなこうくんが名前をつけました。3つの全公演が、どれもツーマンライブになっているのですが、どのアーティストも僕らが大好きな方に声を掛けさせていただいています。2つのバンドが1つのステージに出ることのは、ある意味、”協力プレイ”だと思っています。僕たちワンマンのチカラではなく、「”DOUBLE STEAL”」らしく、切磋琢磨をしながらも助け合うことを、をコンセプトとして掲げています。と言いつつも、“ VS ”なところもあるので、競い合いつつ、高め合いつつ、を今回のツアーの雰囲気になればとおもっているので、そこぜひ注目してもらいたいです。

豊島:全バンドとコラボもする予定なので、ぜひ楽しみにしてください。

豊島:ワンマンの周年ライブを毎年12月に「eggman」で開いているのですが、その半年後の6月頃にも開くようにしています。過去にイベントではあるのですが、ワンマンとしては初めて「青山RizM」で行います。セットリストも、これまで組んだことの無いようなものを組む予定です。

福島:まだリリースしていない、未発表の曲も演奏を予定しています。「DOUBLE STEAL」もワンマンライブも、自分たちが作っているイベントだからこそ、その想いを伝えたいと思っています。リリースしていない曲でも、その気持ちを代弁してくれる曲、その時に伝えたい曲を、ライブで披露したいと思います。

豊島:実は、このライブのために作った曲です。「DOUBLE STEAL」とワンマンライブで披露するので、ぜひ足を運んでもらいたいです。今の自分たちAmber’sのリアルな気持ちを曲にしたので、このライブでぜひ聴いてもらいたいです。

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豊島:デビュー前までは、一緒に旅行に出かけていたりしたんです。もちろん二人ではなく、ほかの仲間も居てですけど。

豊島:二人では行かないです(笑)

豊島:以前は4人ほどで旅行とか出掛けていたんです。でもデビューしてからはなかなか行けなくなって、いつも「今年は行きたいね」と毎年話題には出ているんですが、今年はさすがに行きたいですね

豊島:以前は毎年、茅ケ崎に出かけていたんです。というのも、僕が船舶の免許を持っていて、水上バイクに乗れるんです。みんなを乗せたりもできるので、それを今年はみんなでやりたいですね。拓人は割と普段から、出かけたり、飲みに行ったりしている人なんです。反対に、自分はあまり遊びに行くタイプではないんです。こういう大きなイベントがないと家からも出ない人なので、ぜひ連れ出してほしいですね(笑)

福島:(笑)

福島:僕はそういうことばかりなんです。まず小さなことから言うと、今年の寒かった冬を夏用の布団で乗り切ったんです(笑)。秋くらいから、少し寒くなってきたなと思い、「明日、冬用に交換しよう」と思ってはいたんです。それを思い続けて、冬を超えました♪

福島:「明日やろう」を本当にできない自分がいまして……。あと自炊もした方が、自分のためにもなるし、栄養面でもきっと良いだろうし、毎年やらなきゃと頭を過りはするんですが、なかなかできないことですね。プライベートでの生活部分では、だらしないところがあるんです。

福島:そうではないから、逆に怖いんです(笑)

福島:朝起きたら、まずはきちんとベッドをきれいに直す。そういった小さなところからきちんとした生活をしていきたいですね。

福島:いや本当にそうだと思います。音楽をやっていて「こんなことできるわけないじゃん」といった飛び級みたいなことは絶対にやらないんです。だけど、料理になると、いきなり飛び級レベルのことをやろうと思うから、続かないんですよね(笑)

豊島:以前一緒に暮らしていた時は、いきなり魚を捌こうとしていたんです(笑)

福島:料理も音楽と同じで飛び級せずに、地道にやらないとダメですね。

豊島:自分たちのライブは、聴いたことのないアレンジの繋ぎを意識した演出をしたり、ライブ1本ごとに違う、その場でしか言えないこと、その瞬間瞬間を意識しています。自分たちのメッセージを伝える場所として、ライブを用意していると言ってもいいかもしれません。その一方で、ライブへ来ていただくみなさんは、気軽に遊びに来てもらえたら嬉しいです。

福島:ライブは僕らにとっても非日常で、特別な日との思いが強くあります。僕らが現在、どういう気持ちでいるかをMCでお伝えします。これまでAmber’sを応援してきてくれた方にとっては、今のAmber’sの気持ちを知ってもらえると思いますし、逆に初めてライブに来てくれた方にとっては、Amber’sはこういう思いで音楽をやっているんだ、と感じてもらえると思います。どういった方にも、間違いなく楽しんでもらえるライブになると思うので、ぜひ直接みなさんにお会いできたらと思います。


【LIVE情報】

【Amber's split tour 2026 "DOUBLE STEAL"】

【公演日程】
5月15日(金)[神奈川] 横浜ReNY beta
OPEN18:30 / START19:00
GUEST: THE AGUL

5月29日(金)[千葉] 柏PALOOZA
OPEN18:30 / START19:00
GUEST: DIVE TO THE 2ND

5月31日(日)[愛知] 池下CLUB UPSET
OPEN16:30 / START17:00
GUEST: Alaska Jam

【料金】
一般¥4,000(税込・ドリンク代別)
※全てスタンディングとなります

▼イベント詳細
https://amber-s.com/live/515-529-531splittour2026/

【Amber's ONEMAN LIVE 2026】

【公演日程】
6月26日(金)[東京]  青山RizM
OPEN18:30 / START19:00

【料金】
一般¥4,800(税込・ドリンク代700円別)
学生¥3,800(税込・ドリンク代700円別)
※全てスタンディングとなります

▼ライブ詳細
https://amber-s.com/live/20260626live/


Amber’s ONEMAN LIVE 2026
ライブ観覧募集

■応募方法
下記内容をご記載のうえ、メールにてご応募ください。
①送信先:info@300ent.jp
②件名:【Amber’s ワンマンライブ観覧募集】とご記入ください。
③本文:Amber’sへの感想

■公演日時
2026年6月26日(金) OPEN18:30 / START19:00
会場:青山RizM

■応募期間
2026年6月7日(日) 23:59まで

■当選発表
ご当選者様へのメール送信をもって発表とかえさせていただきます。
なお、ご当選者様には2026年6月18日(木)までにメールにてご連絡予定です。

■ライブ当日の本人確認について
当日は、受付にて本人確認を実施させていただきます。
ご当選メールと、下記いずれかの「顔写真付き身分証明書」1点をご持参ください。

【有効な身分証明書】
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・顔写真付き住民基本台帳カード

受付にて確認を行いますので、「ご当選メール」と「本人確認書類」をすぐにご提示いただける状態でご準備ください。
また、開場時間の30分前を目安に受付までお越しください。
※ご本人確認ができない場合、または応募内容に不備がある場合は、ご入場をお断りさせていただく可能性がございます。
※ご当選メールの譲渡・転売は禁止とさせていただきます。
※応募者ご本人様以外のご入場はできません。
※受付時間に遅れた場合、入場までお時間をいただく場合がございます。
※会場スタッフの指示に従っていただけない場合は、ご入場をお断り、またはご退場いただく場合がございます。
※入場時に1drink(700円)をお支払いいただきます。


【プロフィール】

Amber's

豊島こうき(Vo, Gt)と福島拓人(Gt, Programming)からなるAmber’s(アンバーズ)。衝撃のハイトーンボーカルとギタリスト兼トラックメーカーによる、ボーダレスポップデュオ。
2020年3月に初のオリジナルアルバム「VOSTOK」をタワレコ限定にてリリース。 2021年TikTokで人気を集めた「Question」が、ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男⼦に愛されています。~」主題歌に大抜擢、2022年にはドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」オープニング主題歌を担当。 2022年12月に配信EP「AUTHENTIC」でメジャーデビュー。
2023年7月TV アニメ『彼⼥、お借りします』第3期のEDテーマ「エンドロール」は、海外のアニメ主題歌ランキングで初登場7位を記録。 福島拓人のインスタグラムが海外アーティストの目に留まり、国内外から注目を浴びている。

Official LINKS https://ambers.lnk.to/Oql1zy

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